ADHDの子供の子育ては誰も助けてくれない！？
2016/07/08
こんにちは！
発達障害のための
スピリチュアルヒーラー
うっちーです。
発達障害のお子さんをお持ちのママからの
ご相談をいただく内容で、
ぶっちぎりの１位は、
「周りの人が
うちの子をどう見ているのか
気になって仕方がないんです。」
です。
ですが、実は、、、
これと同じくらい悩ましい問題があるんです。
それは、
いろいろ話を聞いていくとでてくると
多くの方から伺うことなんです。
それは、
「誰にも頼れない！」
ということです。
学校の先生に頼れない、、
というか、
学校の先生はお子さんのことを
理解してくれない、とか、、、
お子さんの学校の同級生は友達になってくれないし、
その子たちのママからは煙たがられるし、とか、、、
実のご両親や旦那さんのご両親は、
頼れないどころか、
「まともに子育てもできないのか！」
って冷たい視線を投げかけてきたり、、
本来、一緒に育児をしてくれるはずの
旦那さんは考え方が違っていたり、
まともに取り合ってくれなかったりして、
全く協力してくれない、とか、、、
360度見渡す限り、
誰も手を差し伸べてくれる人はいなくて、
むしろ敵というか、
ママとお子さんへプレッシャーを与える存在
と感じてらっしゃる人が多いんです。
「責められている感じがします。」
「見下されている感じがします。」
「かわいそうな人だと
見られてる感じがします。」
などなど
心の痛みを打ち明けていただくことが多いんです。
確かに、
その状況、すっごくきついですよね。
あなたももしかすると同じ想いを
感じているかもしれませんね。
ずっとそんな状況が続くんじゃないか？
一生周りの人からの視線を気にして、、、、
そして、こんなに辛いのに
誰にも頼れないんじゃないか？
って感じいるとしたら、
そんな想いを解決する
魔法の言葉があります。
それもたった一言です！
この魔法の言葉をちゃんと活用できたら、
それだけであなたの人生を変えることができます。
あれ？
って自分でも驚くほど
現実の問題をするする変えていくことができるんです。
その言葉、
これからお伝えします。
先に言っておきますが、
本当にあなたが今の問題を解決したいのなら、
真剣に取り組んでください。
僕も真剣です。
本気でこのことを書いています。
いい加減な気持ちでは書いていません。
ですから、
あなたにもこの魔法の言葉を信じて、
真剣に取り組んでいただきたいんです。
…
…
…
…
覚悟はいいですか？
では、お伝えしますね！
その魔法の言葉は、
「それって本当？」
です。
これだけではわからんですね。
では、具体的な使い方をお伝えしますね。
例えば、、
僕がお悩みを伺っている時に
ママさんが
「誰にも頼れないんです」
ってお話されたら、
僕は、
「それって本当？」
って聞き返します。
そして、ママさんに
それは真実なのか？
ってじっくり考えてもらうんです。
すると、ご自身の中でいろんなことが思い浮かぶようです。
「助けて！」って言い出せない自分に気づいたり、
助けてもらうことが恥ずかったんだと気づかれた方もいます。
また、
助けてもらえる訳がないって
思い込んでいたことに気づいた人もいます。
こういう場合、
思い切って「助けて！」って打ちあけて、
頼ってみると意外と快く受け入れてもらえた！
というご報告も多々頂いています。
試してみる価値は、
十分あると思いませんか？
この魔法の言葉は、
いつでもどこでも使えます。
「うちの子はダメな子なんだ」
「それって本当？」
「私はダメな母親だ」
「それって本当？」
「どうして私ばっかり辛い想いをするの？」
「それって本当？」
「うちの旦那はひどいヤツなんです。」
「それって本当？」
ぜひこの魔法の言葉、活用してみてください！
では！